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DXモノポリーGB 【でらっくすものぽりーじーびー】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 タカラ 開発元 エルステッド 発売日 2000年4月21日 定価 3,980円(税別) プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント デラックスシリーズ第一弾完成度は高めだがテンポが致命的に悪い モノポリーシリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 ゲームボーイ版モノポリー第三弾。今回は『ゲームボーイモノポリー』同様ゲームボーイカラー対応になっている。ルールなどはいつも通りなので、『ザ・モノポリーゲーム2』を参照。 評価点 登場CPUの人数が多い上、それぞれの思考パターンもキチンと確立されており、個性的になっている。携帯機ながら据え置きの後発シリーズと比較しても遜色ない。 なんでもいいからとりあえず買えるだけ集める、高額なダークブルーにこだわる、安い土地が好き…などいずれも良く出来ている。 各CPUには名前も顔グラフィックもちゃんと用意されている。台詞パターンも多く、行動時にはキチンと一言ずつ喋る。 CPU自体の思考力もかなり良く、手応えがある。 交渉条件が不適当なら、ちゃんと条件を見合う形に修正して提示し直してくる。向こうからの提案をプレイヤー側が修正した際も同様に条件に見合う交渉か考えている。 刑務所に入った際も序盤戦ならガッカリしてすぐに出てくるが、土地が埋まってきているなら逆に喜んでギリギリまで滞在しようとするなど、定石は外さない思考になっている。 大会の種類が多く、やりこみがいがある。 フリープレイでは時間での終了条件を設けることも可能になっている。 「一定金額を稼いだら~」や「一定人数破産したら~」では長期戦になりやすい上いつ終わるかも不安定なので、この設定が可能なのは「いつでも始められる」携帯機としてはうれしいところ。 賛否両論点 純粋に難易度が高い。モノポリー初心者にはあまり向いていない。 初心者向けのモノポリー教室なども用意されておらず、とにかくひたすら「モノポリーをする」ことに特化した内容になっている。 問題点 テンポが異常に悪い。本作最大の難点。 駒の移動時、駒が一マスずつ移動する描写を見せられスキップが出来ない。 普通の双六とは違い、分岐などがあるわけでもなくマップの構造も単純なので見せられるメリットは皆無に近い。一応画面が小さいので各自の駒の形状を確認できるのは精々ここだけではあるが、それだけのために毎回移動描写を見せられるのは苦痛。 CPUの頭はいいものの、それが仇になり交渉頻度はかなり多め。CPU同士の交渉でもスキップはできないため、一人プレイではイライラする。 もちろんCPU同士でも毎回のように意見のすり合わせは行われる。参考にはなるが、ゲームとしてのテンポは悪い。 大会を勝ち進める以外に特に目的のようなものはない。 マップの外見も一種類しかなく、駒も初期駒のみで増えたりはしない。ゲームボーイの容量を考えると仕方のないところではあるが。 総評 ストイックなまでに「モノポリーをやること」に特化しつくした内容で、その方面から見ると携帯機とはいえ侮れない完成度に仕上がっている。 特にCPUの頭の良さは後の据え置きシリーズに見習わせたいほど良く出来ている。 反面、「ゲームとしてのプレイアビリティ」から見ると、問題点も多く初心者にはあまり勧められない。 「外出先でも手応えのあるモノポリーをしたい」というモノポリーマニア向けの一本と言えるだろう。 その後の展開 翌年、GBAで『EXモノポリー』が発売された。 本作の良い点はそのままに、最大の欠点であるテンポの悪さが改善され、良作となる…はずだったのだが、また新たな問題点が発生しゲームバランスが壊れてしまった。
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"no alternative (ノー オルタナティブ)" / deadmanの2nd album (03年3月8日発売) 収録曲 1. intro 2. 盲目の羽根と星を手に 3. 苦悩の中の耐え難い存在 4. 受刑者の日記 5. 銀のパラソル 6. ドリスからの手紙 7. rem. 8. imp 9. lunch box 10. in media 11. circus 12. through the looking glass 13. quo vadis 14. 蟻塚 楽曲解説 intro (0分23秒) スネアドラムの単調なリズムのみのインスト。 盲目の羽根と星を手に (4分17秒) aieの印象的なアルペジオから始まるミドルテンポの曲。 眞呼の声の伸びが上手く生かされており、このアルバム収録曲の中で声の癖が少なく、聴きやすくて、代表する曲といえる。 TakamasaのメロディあるベースラインとTokiのしっかりしたリズムが雰囲気を支える。 ライブでは眞呼がAメロの歌詞を忘れたりaieがアルペジオ弾けてなかったりすることも多々ある。 またイントロやアウトロに楽器隊3人でのセッションのようなアレンジを加えたりも なされていた。 苦悩の中の耐え難い存在 (5分07秒) イントロのヒステリックなギターが耳を掻きむしる。 イントロのテンポのままドラムが続くと思いきやスローダウンし、Aメロに移行する。 受刑者の日記 (3分45秒) どこぞの洋楽の様なリフで始まる曲。 Aメロのうねる様なベースが心地良い。 サビのコーラスが少々クドい。 歌詞は中絶された子供について歌って居るのだろうか。 銀のパラソル (4分54秒) ムード歌謡的な雰囲気を漂わせるなシャッフルビートの楽曲。表拍に強いアクセントを置いたサビが印象的である。 ドリスからの手紙 (4分47秒) アコースティックギターから始まるもの悲しい曲。歌い出しの始まりの詩が暗く、全体的にネガティブ。 癖の強い眞呼の歌が最初は戸惑うかもしれないが、 慣れるととても引っ掛かって聞こえる。 2回目のBメロの時計を刻むような ドラムが印象的である。 rem. (4分21秒) rem=レム睡眠。目が回転し夢を見る睡眠の事。 不眠症の歌。 薬を飲んで痛みを消し、眠るか、いっそ薬を飲まず死んでしまうか、 でもどちらも叶わず死ぬ事もなく、眠る事もなく起き続ける。 でも頭痛が止まらない。 さほど目立つ曲でもない。つなぎと言った所。 imp (1分24秒) 「lunch box」の前奏にあたる短いインスト曲。 lunch box (3分15秒) ライブでは定番の激しい曲。 シングルの再録曲。 Aメロは語り口調(棒読み?)、Bメロでシャウト、サビはメロディアス。 このアルバムver.ではギターの間奏でaieが椎名林檎の歌舞伎町の女王のメロディラインを弾いている。 またBメロのシャウト部分では現lynch.の玲央も参加している。ゆきのも参加予定だったがレコーディング当日は風邪の為、欠席となった。 初期のライブでは黄色の紙テープをぐるぐる巻きにした箱の中で眞呼が痙攣しながら歌うというパフォーマンスもされていた。 in media (4分00秒) 2ndシングル収録のアップテンポ番。 悲壮に取り憑かれた主人公が愛する人を失う悲しみについて歌った曲。 ギターがアルペジオしながらフレットを移動していく フレーズが印象的である。 シングル盤では時よ止まれのところが眞呼がコーラスを 掛けて二重エフェクトにしていたがこちらはストレート。 テンポアップした事もあり、随分聞きやすくなっている。 circus (3分10秒) through the looking glass (3分45秒) quo vadis (3分33秒) 蟻塚 (5分00秒) まるで葬式の鐘の音の様なギターから始まる曲。 鬱々とした雰囲気の中のまま終わる。 この音源の感想を聴かせて 名前 コメント
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ファジカルファイター 機種:FC 作曲者:老田佐千子 開発元:メイクソフトウェア 発売元:シグマ商事 発売年:1990年 概要 シューティングにRPGの要素を盛り込んだゲーム。 城や町で情報を集めたり買い物したりするRPGのパートと、シューティングゲームのパート交互に繰り返しながら進めていく。 タイトルの『ファジカル』とはファジー機能のことで、これを設定すると自機の動きが半分オート状態になる。 音楽はメイクソフトウェアの老田佐千子氏が担当。どの曲も丁寧に作られている。 ステージの演出にBGMを合わせている工夫が見られ、例えばステージ3のBGMは最初はゆっくりだがスクロールが速くなるとテンポが速くなる。 ステージ8のBGMもゆっくりだが中ボスが登場すると同時にテンポが速くなる。といった風。ラスボス戦の曲もかっこいい。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル タイトル~オープニング 城 RPGパート 城下町 ボス1 ステージ1・3・5・6ボス ステージ2 ボス2 ステージ2・4・7ボス ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ステージ7 ステージ8 ラストバトル ステージ8ボス エンディング エンディング~スタッフロール
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野手 共通 悪球打ち 安定感 ムラッ気 持続 帳尻合わせ 固め打ち 粘り打ち ケガ○ サブポジ○ サヨナラ男 いぶし銀 守備職人 積極守備 チャンスメーカー ムードメーカー ムード○ チームプレイ○ 流し打ち バント○ バント◎ プルヒッター ベアハンドキャッチ ヘッドスライディング ヘッドスライディング2 ハイボールヒッター ローボールヒッター チャンス○ 対左投手○ 代打○ 逆境○ 初球○ 連打○ 盗塁○ 走塁○ 天然芝○ 体当たり ゲッツー崩し キャッチャー キャッチャー○ ブロック○ セカンド・ショート ピボットマン 外野手 送球○ レーザービーム ほるひすカードから出現する特殊能力 闘気 豪力 奪力 神速 緊縛 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 人気者 チャンス◎ 左投手◎ 内野安打◎ 盗塁◎ ケガ◎ 投手 共通 ノビ○ 対左打者○ 対左打者△ 闘志 ポーカーフェイス 短気 逃げ球 一発 クイック○ クイック△ 勝ち運 負け運 打たれ強い 打たれ弱い ホーム○ 低め○ テンポ○ フルカウント○ 奪三振 打球反応○ けん制○ バント処理 乱調 先発 スロースターター 尻上り 完投タイプ リリーフ 回復○ ピンチ○ リリーフエース ほるひすカードから出現する特殊能力 鉄腕 剛球 絶倫 呪縛 気迫 威圧感 人気者 重い球 キレ○ ノビ◎ ジャイロボール 球持ち○ 対強打者○ リリース◯ 野手、投手共に同時に持つことのできない能力(例:ハイボール/ローボール 左投手○/△)を 両方とも取得すると、選手登録時に打ち消し合ってどちらも消える模様。 ほるひすカードでははずれがないと思われる。 ただし、能力マイナスが出ることはある。
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塩谷 直義 【しおたに なおよし】 1977年生まれ山口県出身。 代アニ卒。 Production I.Gのアニメーター出身で若手演出家。現在までほぼ一貫して同社で活躍している。 「BLOOD+」のOP3の仕事で注目される。 一般には『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの監督として知られる。 ご本人のX(旧Twitter) ■劇場版 ああっ女神さまっ(劇場/2000) 動画 ■BLOOD THE LAST VAMPIRE(GAME/2000) 動画 ■フリクリ(OVA/2000〜2001) 動画 6話 ■SUMMON NIGHT 2(PS/2001) 動画 OP ■千と千尋の神隠し(劇場/2001) 動画 ■パラッパラッパー(2001) 動画 ■あずまんが大王 THE ANIMATION(TV/2002) 動画検査 11話 17話 ■攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(TV/2002〜2003) 動画検査 動画 ■フロム I"s アイズ ~もうひとつの夏の物語~(OVA/2002〜2003) 原画 2話 ■ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(OVA/2002〜2005) 原画 2.5話「Reverse」 ■瓶詰妖精(TV/2003) 原画 9話 ■DEAD LEAVES(劇場/2004) 動画検査 ■攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(TV/2004〜2005) 原画 15話 ■クレヨンしんちゃん(TV/1992~) 動画・原画 ■テニスの王子様(TV/2001〜2005) 原画 68話 ■鋼の錬金術師(TV/2003〜2004) 原画 18話 ■イノセンス(劇場/2004) 動画 ■風人物語(TV/2004) 作画監督 9話 レイアウト 12話 原画 2話 3話 13話 ■サムライチャンプルー(TV/2004) 原画 10話 17話 18話 23話 ■MEZZO -メゾ-(TV/2004) 原画 13話 ■この醜くも美しい世界(TV/2004) 原画 7話 12話 ■陸奥圓明流外伝 修羅の刻(TV/2004) 原画 1話 ■BLOOD+(TV/2005〜2006) 絵コンテ・演出・作画監督 OP3 作画監督 9話 作画監督補佐 13話 原画 OP1 OP2 OP3 OP4 ■パワフルプロ野球12(ゲーム/2005) 作画監督 OP ED ■劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game(劇場/2005) 原画 ■お伽草子(TV/2004〜2005) 原画 1話 3話 5話 10話 14話 15話 21話 24話 ■劇場版 ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君(劇場/2005) 原画 ■NAMCOxCAPCOM(PS2/2005) 原画 OP ■xxxHOLiC(TV/2006) 原画 OP ■鉄コン筋クリート(劇場/2006) 原画 ■シュヴァリエ(TV/2006) 絵コンテ・演出 18話 原画 18話 23話 ■REIDEEN(TV/2007) 作画監督・原画 5話 ■神霊狩/GHOST HOUND(TV/2007) 神霊デザイン レイアウトチェック 1話 原画 19話 ■東京マーブルチョコレート-マタアイマショウ-(OVA/2007) 監督 レイアウト・EDレイアウト(長沼範裕と共同) ミニロバデザイン 美術設定 ED背景 ED動画 ■東京マーブルチョコレート-全力少年-(OVA/2007) 監督 レイアウト・EDレイアウト(長沼範裕と共同) ミニロバデザイン 美術設定 ED背景 ED動画 ■RD 潜脳調査室(TV/2008) 演出 ED 原画 5話 ■スカイ・クロラ The Sky Crawlers(劇場/2008) 原画 ■全力ウサギ(TV/2008) 絵コンテ 38話 ■戦国BASARA(TV/2009) 助監督 絵コンテ・演出 2話 原画 2話 第二原画 2話 ■ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~(劇場/2009) 演出・絵コンテ・背景原図 ■君に届け(TV/2009) 絵コンテ 12話 ■戦国BASARA弐(TV/2010) 原画 12話 ■BLOOD-C(TV/2011) コンセプトデザイン 原画 OP ■劇場版 BLOOD-C The Last Dark(劇場/2012) 監督 絵コンテ ■PSYCHO-PASS(TV/2012〜2013) 監督 絵コンテ 1話 OP2 22話 演出 OP2(川崎逸朗と共同) 22話(川崎逸朗と共同) 絵画デザイン 6話 7話 8話 原画 13話 ■進撃の巨人(TV/2013) 原画 OP2 ■ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル(TV/2014) 絵コンテ 3話 ■PSYCHO-PASS 2(TV/2014) 監督 絵コンテ 11話(佐山聖子と共同) 演出 5話(小嶋慶祐、サトウユーゾー、鈴木清崇と共同) ■劇場版 PSYCHO-PASS(劇場/2015) 監督・絵コンテ・演出 ■黒子のバスケ(第3期)(TV/2015) 絵コンテ・演出・原画 OP2 ■ハイキュー!! セカンドシーズン(TV/2015〜2016) 絵コンテ・演出 ED1 ■さよならの朝に約束の花をかざろう(劇場/2018) 絵コンテ(篠原俊哉、平松禎史、安藤真裕、小林寛、橘正紀、岡田麿里と共同) ■PSYCHO-PASS Sinners of the System(劇場/2019) SSストーリー原案・監督 絵コンテ Case.2(荒川直樹、竹内敦志、芦野芳晴と共同) ■PSYCHO-PASS 3(TV/2019) 監督 絵コンテ 1話(共同) 2話(共同) 3話(共同) 4話(共同) 5話(共同) 6話(共同) 7話(共同) 8話(共同) ■PSYCHO-PASS 3 FIRST INSPECTOR(劇場/2020) 監督・絵コンテ ■劇場版 PSYCHO-PASS PROVIDENCE(劇場/2023) 監督 絵コンテ(共同) 演出(共同) ■天国大魔境(TV/2023) 原画 13話 インタビュー記事 ノイタミナクリエイターズインタビュー【003-A塩谷直義① 003-B|塩谷直義 ②】 KAI-YOU【最新で最高の劇伴を『サイコパス』チームが語るアニメ音楽の魅力】 アニメ!アニメ!【『PSYCHO-PASS 3 FIRST INSPECTOR』塩谷直義監督インタビュー】 WASEDA LINKS【「善悪」に答えはあるか?塩谷直義監督インタビュー】 ウィズニュース【「PSYCHO-PASS」に"現代の日本酒"を登場させた塩谷監督の予言】 コミックナタリー【「劇場版「PSYCHO-PASS」塩谷監督が目指したものは?】 Febri【塩谷直義監督に聞いた『劇場版 PSYCHO-PASS PROVIDENCE』の制作秘話① ②】 まんたんウェブ【『PSYCHO-PASS PROVIDENCE』クライマックス"朱の涙"の裏側 塩谷監督、冲方丁、深見真座談会】
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[MAGICAL SUMMER SMILE] 【マジカルサマースマイル】 wac節あふれる楽曲をVENUSが歌い上げます。 (※BEMANI fan site MUSICページより) [MAGICAL SUMMER SMILE] ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック ラピストリアで登場した楽曲。 2015/08/20から登場した追加配信曲で、担当キャラクターはヴィーナス(SP-1P)。 ジャケットデザインはちっひが行っている。 MAGICAL SUMMER SMILE / wac feat. VENUS BPM 195 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 10 28 37 45 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 10 10 10 10 REFLEC BEAT、jubeatと共に同時配信で登場した、VENUS名義での久々のナンバー。BEMANI SUMMER DIARYの開催時期に登場という、夏にピッタリでハイテンポ・さわやかな雰囲気を漂わせる。青を基調とした各アーティストを元にしたイラストの割には、歌詞のコンセプトが後ろ向きらしいというギャップが面白い。今回はwacがコラボレーションで参加しているため、ピアノのフレーズがいかにもwacを感じさせる。部長という役職に就いたことでコンポーザーとしての参加が少なくなったYOSHITAKAが関わっている数少ない楽曲といえよう。 BPMが195と、VENUS曲の中では結構速いテンポで8分同時メインと思いきや16分配置も混じり、階段・高速スライドとこのレベルでは適度にイージーミスを誘いやすい配置が目立つ。後半は密度が高めになってLv37としては少し難しめになるが、表記レベルの範囲内だろう。EXは近年目立ってきた高速テンポでの同時押しに、少々片手の細かい処理を加えた配置といった、総合力重視の譜面。小階段の処理や片手処理をさせる配置がレベルの割にはきつめだが、中階段は両手で対処できるのがせめての救い。どちらかといえば右手側が細かい処理に対応できるかどうか。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット jubeat propでポップンと同時登場。 REFLEC BEAT groovin !! Upperでポップンと同時登場。 ノスタルジア Op.3において、期間限定イベント「太陽きらめく夏の舞台」で2023/08/17から解禁できる曲として登場。 曲説明文は「夏はVENUS…」 収録作品 AC版 ポップンミュージック ラピストリアからの全作品 BEMANI SUMMER DIARY 2015の開催期間中に2014/08/20の追加配信で登場。ただしBEMANI SUMMER DIARY 2015のフォルダ内には含まれない。 CS版 関連リンク wac VENUS 楽曲一覧/ポップンミュージック ラピストリア
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カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=267 解説 SP2のバック。敗北時にバトルエリアのカードを手札に回収し、SP1のブーストを追加で行う。 バトルでの敗北を前提に運用する何とも後ろ向きなカードである。 しかしながら敗北を前提として運用するカードはLHの世界では豊富に存在する。 両者を組み合わせる事により、テンポアドバンテージの確保が可能となる。 オープン時のSP増加が1→2となり、手札還元と同じ増加量が保証された。 コンボor必殺コンボ 初代教皇『アベル』 自軍勝利・敗北エリアを回収しつつデコイとしての運用が可能。エリア破壊とHP援護を持つ為にゲーム後半でも手札で腐りにくい。 カードを使い廻しテンポアドバンテージの確保を重視するならば良質のコンボである。 太陽王国の盾騎士 特殊ファイルでの運用となるが、ユニットの使い廻しにより両者の戦闘ダメージを可能な限り0にし続ける事が可能。 古い城の死霊 【不死・霊体】のデコイ担当。繰り返し使用する事でハンデスを狙える。 カード背景 関連ファイル 関連カード 太陽の光 呪の言葉 生贄 関連用語 SPブースト 収録 第3弾『神罰の代行者』ボックス 、第3弾『神罰の代行者』パック
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DQⅡ 通常戦闘曲。 4分の4拍子、ト短調。 テンポ SFC版やオーケストラでは♩=140 FC版はやや遅く、♩=135くらい のっけからマイナーメジャーセブンスコードを使っており、少々おどけた感じのする戦闘曲である。 また、この頃のすぎやま氏が多用した、基音+増4度+長7度の和音も多用されている。 この和音は「オルタード・コード」と呼ばれ、ジャズで多用される和音である。 ご存じの取りFC版はやたらと敵が強く、さらに味方(主にサマル王子)が弱く、鬼畜難易度で有名なため、 おどけた曲調とは裏腹にゲーム中ではヒヤヒヤされっぱなしである。 むしろ、やや緊張感を欠く曲調にイラッとしたプレイヤーもいるのではないだろうか。 オーケストラ版ではテンポが速くなり、打楽器がふんだんに使われ、リズミカルでカッコいい曲になった。 2週目が作られ、1週目よりも迫力が増すようにアレンジされている。 SFC版ではドラムセットが使われ、オーケストラ路線からはやや外れている。 1週目は音量が抑え目だが、それが逆に緊張感を良い具合に醸し出している。 ドラムの音量が小さいが、タムの連打がカッコいいので、是非ヘッドホンなどでじっくり聴いてみて欲しい。
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REAPERがらみ 「REAPERなら速度変更せずにピッチ変更できるよ!できるよ!!!」 「日本語化パッチをあてて、さらにオプション→設定→UIAppearlance→ラベルのフォントを MSゴシックなどの日本語があるフォントに変えて、VSTプラグインを勉強して適当に入れると、 もっと幸せになれるよ!なれるよ!!! 」 「ReaperはAudacityみたいにアイテムの一部だけを選択する方法が分からずに挫折した。一つずつ分割するしか無いの?」 「なんかctrlとかaltとかshiftとかでできたぜ」 「抜き出したい区間をドラッグして青色にして右クリックで「コピー(範囲)」でいけるかと」 「Premiereのタイムストレッチみたいにドラッグで曲に合わせて音を伸ばしたり縮めたりできるソフトって無いかな…」 「REAPERの話してんだから使ってみたらいいじゃない」 「ドラッグでテンポ変更は出来ないでしょ?」 「Altを押しながら調整してみな」 「REAPERでピッチ変更する時いちいちアイテムのプロパティを開いて変更しているんだけど、もう少し楽にピッチを変えれる方法ってありませんか? 」 「shift+9 半音下げる shift+0 半音上げる shift+7 1セント下げる shift+8 1セント上げる 」 「話変わるけど、reaperって逆再生もできるんだな…。 このソフト使えすぎだろ。」 「reaperのスロー再生ってどうやるの? 」 「一番左下にRateってあるでしょ。数字を打ち込むか、その上のバーをスライド」 「mp3のまま編集するとノイズがでる場合がある。全部wavに変換してからreaperに乗っけた方が確実。 速度を変えずにピッチ変更ができる限界は±8半音くらいまでかな。 それ以上ピッチを変えるとノイズがでる。ソースにもよると思うけど それ以上変えたい場合は、再生レートを変えることでオレは対処している。 再生レート変更時に音程を変更しないのチェックをはずしてから再生レートを変える。 再生レートが2倍になると理論上1オクターブ(12半階音)上がるはず。 もちろん早口になってしまうから、アイテムを分割して合わせ直す必要があるけど。 」 「サウンドドライバのASIO入れたらvistaでreaper正常に動きました。そしてこれほんとよさそうです。 radiolineとaudacity二つ別にやってた事をこれ一つでできるし、か~なり音mad製作の時間短縮になりそうです。 今radiolineでやってる人は感覚も近いんでかなりおすすめです。」 表示→ミキサー でミキサーを表示 表示されたmixer左端にあるMasterトラックのカラーバーの下のRateのバーをいじると、再生速度を変更できる 再生速度に応じて、音程も変化する 音声レンダリングの際に1.0に戻すことを忘れずに REAPERの便利ショートカットキー集 「Ctrl+C」 …コピー 「Ctrl+X」 …切り取り 「Ctrl+V」 …貼り付け 「Ctrl+T」 …新しいトラックを追加 「Ctrl+Z」 …一つ前の操作まで戻る 「Ctrl+S」 …作業プロジェクトを保存 「M」 …マーカー挿入 「V」 …音量エンベロープ表示のon/off 「P」 …左右パンのエンベロープ表示on/off 「S」 …カーソル位置でアイテムを分割(複数トラック選択の状態でSを押すとと全部のトラックのアイテムが分割されてしまうので注意) 「Home」キーか「W」キー …プロジェクトの最初に移動 「↑」「↓」 …表示の拡大縮小 「shift+9 半音下げる shift+0 半音上げる shift+7 1セント下げる shift+8 1セント上げる 」 Ctrlを押しながらアイテムを複数クリック …アイテムを複数選択 A地点のアイテムをクリック選択後にB地点のアイテムをShiftを押しながらクリック …AとBの間のアイテムをすべて選択 Ctrlを押しながらアイテムをクリック&ドラッグ …アイテムをコピー(複数アイテムを選択した状態だとそれら全部をコピー) Altを押しながらアイテムの端をドラッグ …アイテムのテンポを変更 フリーであるREAPER 0.99とシェアソフトであるバージョン2以降では、編集したあとの音の聞こえ方が微妙に違う(特に素材の速度やピッチを変えた場合) 0.99で作成したプロジェクトファイルを新しいバージョンで開くことはできる(音の聞こえ方は違うが) けど、0.99→2以降→0.99と開くと、いろいろ不具合が起きたりするので(聞こえ方の変化以外にも文字化けとか起きたりする) 新バージョンに以降してみようという人は注意(REAPERの新バージョンは簡単な警告が出るだけで、使用することに問題はない) ピッチを元の高さに戻したいとき、素早く戻す方法ってないですか? 殴打がらみ 「Audacityの事です 。 約1秒の音声ファイルをエコーをかけて5秒ぐらいに伸ばしたいです。 プレビューでは5秒ぐらいに伸びてくれてるんですが、OKを押して 確定させると再生時間は元の1秒を超えてくれないんです。」 「後ろに無音を入れるなりして長くしないと、エコーかけても途中で切れちゃうよ」 「Audacityって、曲のBPMを入力して一小節ごとに区切りの線を表示するみたいなことはできないんですか? こういう機能がないと速い部分の音合わせができそうにないんですが…」 1:BeatFinderを使う 2:ラベルトラックで1秒にbpm/60個のラベルを付ける 3:拡大&低速再生で波形を視る 4:ピスコラでメトロノームみたいな音源作って横に並べてる 「Audacityは作業が進むにつれて使用するレーンが増えて見辛くなる」 「レーンが増えて見辛くなるってどういう事だ? サイズ変更すれば良いじゃん」 「サイズ変更できたのか・・・・・。。・。・。・。・。・。・4 で、でも、い、移動するときマウスアイコンいちいち変えなくちゃいけないしっ!」 「マルチツール(F6)なら選択も移動も両方出来る Ctrl押しながらクリップをドラッグしてみ」 前のほうの音のピッチを上げようとしたら後ろの音が全部一緒に前に詰まってきちゃうんだね。 みんなそのつど全体の調節しながら作ってんの? ちなみにテンポを変えずにピッチ変更すると、テンポが変化して、 なおかつ後ろ半分がガオンされちゃうんだけど、仕様なのかな? 状況詳しく説明すると、 ____ ーーwwwww---www--www--www---- っていうのを ↓テンポを変えずにピッチ変更 すると、 ___ ーーwwww---www--www--www------ せっかく合わせた後ろの音が詰まっちゃうのが悲しいってこと 後、ガオンについては、 |wwwWWWMMMwwwww| っていう部分を選択して、 ↓テンポを変えずにピッチ変更 すると、 |wwwWWWMM| って風にガオンされちゃう。 この二つってのはそういうもんなのか? みんなはどんな風に殴打で作ってるのかね? ちなみにテンポとスピードとピッチ テンポ=リズムの変化 スピード=テンポとピッチ両方が変化という風に把握してるんだけど・・・。 だから自分の中では、 --wwwWWWwww--- をテンポを変えずにピッチの変更したときは --w.w.wW.W.W.w.w.w--- という風になってほしい気持ちなんだけど 「ピッチ、テンポ、スピード。この三つの用語を区別した方がいい」 「それはソフトの性能の限界だから仕方がない 綺麗にピッチ変更したいなら他のソフトを使うしかないかと」 「殴打で作りたい場合は、ピッチ変更した後短くなった分をテンポ変更で元の長さまで伸ばすしかない。下の例みたく後半が途切れちゃう場合ってのは体験したことないのでよく分からんが 、あらかじめ選択部分を長めに取っておけば目的の箇所が縮まらずにピッチ変更できるかと 」 「MAD作ってる最中で、素材のBGMのピアノの音を削りたいんだけど、特定の周波数?だをを削られるソフトってない?」 「殴打」 音程がらみ 「音程を合わせるときは東方ピアノEasyモードがすごく便利 東方の曲で作るのならオススメ」 「今回のイベントを機にREAPERに変えたついでにWaveToneも入れてみたけど、これかなりやばいね。 素材の音程解析できるから、REAPERなんかで音程合わせしやすくなる。相対音感まかせで合わせてた頃が泣けてくる…」 「みんなは音程合わせる時にソフト使ってるの? 自力で合わせてる人っていっぱいいる?」 「音程合わせるときは再生周波数を半分にして耳コピしてる 」 「wavetone入れてみた。すっげえ便利そうだけど見方がわからない・・・(最終鬼畜のサビとか) 誰か1回だけっ!教えてください。 」 「見たまんまじゃね? 俺はメロディっぽい動きをしてるところを辿って、クリックして音を出して確認してる。あ、でも俺も最終鬼畜じゃないけどオーエンはよく分からん動き方をしてて戸惑った記憶がある 」 動画がらみ 「音MADって言っても結構動画は肝だったりするからな。動画が音のリズムに合わせてガシガシ動いてるのは見てて楽しい。 ところで、お前ら動画と音の同期はどうやってる? 俺はVSで音声聞き取って1小節の大体の長さ見てからその1小説を目分量で分割して合わせるって方法なんだけど。 BPMのライン敷いてくれる動画編集ソフトとかあったら教えてくれると助かる 」 「つvegas」 「vegasはすごく扱いやすいソフトだけど、ビデオタイムラインが4つしか使えないのが痛い(トラック無制限はproのみ)」 「このスレでtrakAxPC勧めてくれた人ありがとう。 俺の駄目なPCがこれだとなんとか動画編集できるのが泣けてくるほど嬉しい。 これで初動画つきMADを完成させられそうだよ・・・・ 」 「trakAxPCで動画編集でも音声編集でももっとエフェクトが増えたら神なんだけどなぁ…。 サクサク動くし、操作分かりやすいし、現時点でもかなりいいソフトではあるんだけど…。 」 「PremiereってElementsでもトラック無制限なの? 」 「PC性能の許す限り無限に増やせる、1回体験版落として色々弄ってみるといいよ。 エフェクトも豊富だしアフターエフェクツのプラグインも使えるのがあるから、拡張性は高い・・・と思う 」 「FinalCutって音MADには向いてる?」 「全く向いてない フレーム単位の細かい編集がややしにくい けどiMovieよりはキメ細かい編集ができるって感じ 強みはフォトショのpsdファイルのレイヤをそのまま読んだりできる事だけど、 それを考慮してもPremiere使ったほうがいいような」 「MotionやSoundTrackと連携するための母艦がFCP、という基本を押さえてたら全然おk。 特に、オマケでAEランクのMotion付いてくるし、SoundTrackなんて音Madの為のようなもんだ。」 「Finalcut Expressという手もあるよ Motionとか付属してないけど2万いかないぐらいの価格だし映像編集ソフトとしての機能面でいうとProと比べて大差なくiMovieに圧勝クラス 将来的にStudioを買う可能性を考慮するならまずは慣れる意味でこっちオススメ」 その他色々 「今更らきすたで音MADを作ろうとしてるんだが、らきすたに限らず、ああいう量の多い素材の音声の切り抜きって皆どうやってる? 俺は今、1話からsoundengineで聞きながら使えそうな所を切り抜いてるんだが…」 「音声編集ソフト(使い慣れたものなら何でも良いと思う)で切り抜いて保存しておくのが良いんじゃないかな。後々使い回しも効くし。内容が分かるように日本語ファイル名で保存して、量が多くなったらキャラごとにフォルダ分けとか。 ただ海外フリーソフト系で、時々日本語ファイル名に対応してないっぽいものがある模様」 「らきすたなら「名言集」あたりで検索したら出てくるから、それを参考にしてみるのもいいかもね」 「ピスコラを初めて導入してみたんだが、こりゃ素晴らしいな。後ろで曲を流しながら編集できれば神なんだが」 「出来るよ。 プロジェクトのプロパティでBPMを設定してからWaveToneで見れる曲の小節数を設定、後はユニットを右に伸ばすだけ 」 「ピスコラいいよね、最近はReaperに押されてるようだが。BPMはピスコラでメトロノームのようなのを作って、それではかってる。 」 「ちなみにピスコラの仕組み上、途中からプレビュー再生するとBGMが再生されないから 分割して作るのが楽だよ 。」 「いつも思うけど歌声リップよりも「Vocal Get06」の方が便利じゃない?調整しやすいし。ただ、wavepadとか一部のソフトで編集した音入れるとフリーズするバグがある。wavにしなおしたり、wav切り取りに気をつければ優秀なソフトだと思う。」 「最初はRadiolineが使いやすいと思うよどうしてもREAPERってならもう動画講座見まくるか『REAPER 再生』とかでがむしゃらににググりまくるべし」 「もうすぐMacに買い換える予定なのでこのスレに居るかもしれないMac使いの人にお聞きしたいんですが、GarageBandって音MAD作成にはどうなんでしょうか?」 「良かった所 タイムライン単位が秒、小節とか選べる。原曲のBPM合わせができれば素材を配置するのは楽だった。 ドラッグ操作で1単位の音節が繰り返しコピペされるので、例えば「ありがとう」の「あり」を「ありありありあり...」とするのは超簡単 できなかったと思うのは、外部読み込み素材の速度・ピッチ変更だった気がする。 他のソフトで変えてから読み込むとかか。でも、ガレバンで録音して内蔵音源扱いにして、楽器みたいに演奏できるかもしらん。やったことはないけど。」 「ねるねる飛翔の最初とか竹取教祖の最初のような「きれいなエコー」ってどのソフトで出してんだろ?誰か知らない? 」 「そういう効果はリバーブと言うらしい。」 「REAPERにリバーヴのVSTプラグインいれるといいよ。」 「頭で お!これにあのセリフをこういう風に入れればすげー合うぞ! とか思ってやろうとしたら、めっちゃでかくて合わないBGM含んでて涙目って事が多い 完全にとは言わなくても手軽にBGMを限りなく薄くできんだろうか 曲や場面によっては、たまに浸透して気づかなくなる事もあるけど」 「サウンドエンジンでボーカルカット→歌声リップ→抽出した音声をサウンドエンジンで更に加工」 「その場面と同じBGMをREAPERで位相反転(右クリックから)して同時に同じ音量で流す 手軽じゃないが。」
https://w.atwiki.jp/ochimtg/pages/90.html
日時:平成23年7月24日 場所:農部室 基本セット2012の発売に合わせたドラフト大会。 ゲストキーワード「狂喜」がどう働くか。 大会ルール 使用パック「基本セット2012」 勝敗数が同じ場合は得失点。得失点も同じ場合は直接対決の勝敗。 カード配分:レア・アンコ→ドラフト、コモン→取り切り 優勝商品:プロモ版チャンドラのフェニックス 上位入賞者には1パック進呈 結果 前半戦 1位 名人家 吾郎 2位 逆流家 儚望 3位 水族家 八嶋 4位 天乃舎 九六 5位 東南舎 北 6位 爆砕家 殺生丸 7位 技術家 左近 8位 青色舎 夜半 後半戦 1位 水族家 八嶋 2位 天乃舎 九六 3位 東南舎 北 4位 逆流家 儚望 5位 技術家 左近 6位 爆砕家 殺生丸 7位 青色舎 夜半 総合 1位 水族家 八嶋 11-2 (+18) 2位 逆流家 儚望 9-4 (+7):九六と一勝一敗±0で同率 2位 天乃舎 九六 9-4 (+7) 4位 東南舎 北 8-5 (+5) 5位 名人家 吾郎 6-1 (+8):オープン参加 6位 爆砕家 殺生丸 3-10(-14) 7位 技術家 左近 2-11(-12) 8位 青色舎 夜半 1-12(-18) 講評 とりあえずテンポ カードパワーよりもテンポ グリフィン使いの猛威 イリュージョニスト左近 夜半、まさかの低迷 夜半、エンドレス左近ディス 空気丸 望、テンポゲーの前にやる気消滅 出ないタイタン 出ない身代わり ソリンの扱い 強神話を引いた人は勝てないの法則 「墓地を刈り取るものって相手の墓地も使えるんだ・・・」